「売れている&売れたもの」特集では今回、阪急うめだ本店(ディー・エディット)や伊勢丹新宿本店メンズ館(革小物売り場)、リステア(RESTIR)、ステゥディオス(STUDIOUS)などの小売店のほか、「ユニクロ(UNIQLO)」や「シーイン(SHEIN)」「ウィゴー(WEGO)」「ラグナムーン(LAGUNAMOON)」などのファッションブランドを調査!23年のスタートダッシュを切った売れ筋商品トップ3と、春夏の売れ筋傾向、今後の動向予測などをまとめました。また「ワークマン(WORKMAN)」や「アグ(UGG)」では、22-23年秋冬に売れたものを聞いています。
リステア(RESTIR)メンズ
「ロエベ」がウエアでも絶好調
【ショップ紹介】
国内外のデザイナーズブランドを取り扱う高感度セレクトショップ。近年は日本のブランドの導入にも積極的。直近では海外ブランドがTシャツやタンクトップなど初夏向けのアイテムを先行納品するのに対して、日本のブランドはアウターやコレクションピースをタイムリーに納品する傾向で順調な消化につながっている。(売れ筋調査期間:1月)
1位
「ロエベ(LOEWE)」パズル ジャケット
18万7000円
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