「売れている&売れたもの」特集では今回、伊勢丹新宿本店メンズ館(革小物売り場)や阪急うめだ本店(ディー・エディット)、リステア、ステゥディオス(STUDIOUS)などの小売店のほか、「ユニクロ(UNIQLO)」や「シーイン(SHEIN)」「ウィゴー(WEGO)」「ラグナムーン(LAGUNAMOON)」などのファッションブランドを調査!23年のスタートダッシュを切った売れ筋商品トップ3と、春夏の売れ筋傾向、今後の動向予測などをまとめました。また「ワークマン(WORKMAN)」や「アグ(UGG)」では、22-23年秋冬に売れたものを聞いています。(この記事は「WWDJAPAN」2月13日号からの抜粋です)
ステュディオス(STUDIOUS)メンズ
別注品に完売続出 インバウンドも追い風に
【ショップ紹介】
TOKYO BASEが運営するセレクトショップ。国内デザイナーズのみを扱い、定番から気鋭ブランドまで幅広くラインアップ。20代のファンも多い。昨年9月に東京・原宿の旗艦店をリニューアルした。上の写真はリニューアルイベントの様子。2022年2〜10月期の売上高は61億円。香港や上海にも店舗を持つ。(売れ筋調査期間:1〜2月)※価格は全て税込
1位
「ニードルズ(NEEDLES)」
別注 ヒザデル トラック パンツ
2万3100円
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