ロート製薬が手掛ける香りと感性の研究所「べレア ラボ(BELAIR LAB)」は3月24日〜4月6日、東京・代官山 蔦屋書店(以下、蔦屋書店)で初のポップアップショップを開催する。
同イベントは「べレア ラボ」のポータブルアロマディフューザー“ラバロック ミニ アロマディフューザー(以下、ラバロック)”の発売を記念するもので、“いつでも どこでも。美しい香りと”が展示のテーマで、香りと過ごすライフスタイルを提案。手のひらサイズの“ラバロック”の使用シーン3つを切り取り、時間と空間を豊かにする香りと書籍をセレクト。3つのシーン全てを楽しめるポップアップ限定キットを数量限定販売する。また、“ナチュラル アロマ ディフューザー”と専属の調香師と共につくり上げた香りのコレクション13種類全てが試せるようになっている。
このポップアップは、代官山 蔦屋書店の春フェア“スプリング スイング”の一環。書斎のような空間でゆっくりとくつろぎながら、心が躍るようなものを見つけてほしいという意味が込められている。会期中はユニセックスな化粧品やセルフケアアイテム、暮らしを彩る器やウェルネスアイテムなど、さまざまなアイテムの展示販売やイベントを予定している。