ニューヨーク発メード・イン・ジャパンのジュエリー「ミラモア(MILAMORE)」から、シグニチャーの“金継ぎ”コレクションに新シリーズが登場した。シリーズ名は“エン”。日本語の“縁”と形状の“円”から着想を得たもので、人と人の円満な縁を願うものだ。「ミラモア」は、あらゆる愛の形を支持し、これらのパートナーリングコレクションはその多様性を讃えるものだ。
“エン”オープン ダイヤモンド リングは、金継ぎの穴が特徴的で、両サイドにダイヤモンドをあしらっている。素材はプラチナとイエローゴールドの2種類で、太さは8mmと5mm。ファッションリングとしてもマリッジリングとしても楽しめるシンプルかつインパクトのあるデザインが特徴だ。
“金継ぎ”のディテールをゴールドの側面に施した“エン”リングは、マット仕上げで、マリッジリングとしてもシンプルな日常使いのリングとしても使用できる。太さは、3mmと2mmの2種類。
税込価格は、プラチナ、イエローゴールド共に、オープン ダイヤモンド リングが16万5000円(5mm)、26万1800円(8mm)、リングが9万200円(2mm)、12万1000円(3mm)。