※この記事は2023年05月08日に配信した、メールマガジン「エディターズレター（Editors' Letter）」のバックナンバーです。最新のレターを受け取るにはこちらから。
私のゴールデンウィークは、韓国出張で始まりました。コチラの取材でございます。
年末、香港に赴いた時も感じましたが、アジアの主要都市には東京以上にラグジュアリー・ブランドのショップがひしめいていますね。例えば「ルイ・ヴィトン」は、韓国内35店舗のうち18店舗がソウル市内。対する東京は、15店舗（うち、23区内は14。ホームページで調べてみました）。ソウル市と東京23区の人口は1000万人弱とほぼ同じですから、ソウルの方が店舗数は多いワケです。
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