女子プロゴルファーにウエアを提供するアパレルメーカーの選手担当の記事を書きました。
紹介したのは、トップクラスの人気を誇る原英莉花プロの選手担当です。原プロは長身でモデルのようにスタイルが良く、どんな服でもカッコよく着こなします。豹柄のパンツや帽子をスタイリッシュに見せるプロゴルファーは彼女くらいでしょう。実際、原プロが着用した「パーリーゲイツ」(TSI)の服は店頭でよく売れるそうです。
さまざまなスポーツがあるけれど、選手が着る服がこれだけ多種多様なのはゴルフだけです。チーム競技のように同じユニホームを着るわけではない。個人競技のテニスやスキーもある程度は形が決まっている。ゴルフはドレスコードの範囲であれば何を着ても自由。だから街着と同じような多様性が生まれます。
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