ファッション

「ビームス」から“服とランジェリーのあいだ”がテーマのランジェリーラインが登場

株式会社ビームスは、リメイクと手作業をコンセプトに掲げるレーベル「ビームス クチュール(BEAMS COUTURE)」から、“服とランジェリーのあいだ”をテーマにした新ライン「ビームス クチュール ランジェリー(BEAMS COUTURE LINGERIE)」が5月20日にデビューする。ビームス公式オンラインショップで6月中旬の入荷次第順次発売予定。

本ラインは、長年ニットの商品企画を担当していた水上路美デザイナーならではの視点でニット素材に着目。ランジェリーとしても、重ね着のファッションとしても楽しめるランジェリーを13型販売する。ニット素材という特性を活かし、体にフィットしてストレスなく着用できるよう着心地にもこだわった。ビームスのデッドストックや古着をリメイクしたランジェリーも用意。ガーターベルト付きやハーネスサスペンダー付きのTシャツやパンツ、ビンテージレースのコルセットなどの、ランジェリーをファッション感覚で取り入れられるアイテムもそろえた。

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