タイトル通りではありますが、50年超生きてつくづく思うのは、人生って壮大な演劇みたい、ということ。今朝も、着替えたりメイクをしたりしている自分を客観的に見てつくづく思いました。「今日は月曜日。社内外の会議が多いし、ちょっとキチンと感あるメンズ生地の服を着よう!」みたいな思考は舞台に上がる前の演者みたいです。この演劇の観客が誰かといえば、自分。他人の目は気になりますが結局のところ、自分に向かって一生懸命自分を演じている気がします。それはとってもくだらないことですが、とっても愛おしい人生でもあります。
なんてことを書こうと思ったのは、夏の旅気分を盛り上げるこちらの記事を見たからです。
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