「WWDJAPAN」 ウイークリートップ10
1週間でアクセス数の多かった「WWDJAPAN」の記事をランキング形式で毎週金曜日にお届け。
今回は、5月25日(木)〜31日(水)に配信した記事のトップ10を紹介します。
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「ゾフ」が「ピーナッツ」スヌーピーとのコラボサングラスを発売 カレッジ&サーフテイスト
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第76回カンヌ国際映画祭のベストドレッサーは? 米「WWD」による一際輝いていたルック4選
第76回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)が5月16~27日、フランス・カンヌで開催中だ。オープニングセレモニーや各作品のレッドカーペットには、俳優やセレブリティーらが豪華なドレス姿で来場。その中から、米「WWD」が厳選したベストルックを紹介する。BLACKPINKのジェニー「シャネル(CHANEL)」2020年春夏オートクチュール・コレクションの白いドレスを選んだBLACKPINKのジェニー(JENNIE)。
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「キャンメイク」が劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」とコラボ 限定の単色アイシャドウを発売
「キャンメイク(CANMAKE)」は、6月に前後編で公開する劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」とコラボレーションする。5月下旬にシングルアイシャドウの"シティライト"シリーズから同作をモチーフにした限定カラー"05 ムーンダイヤモンド"(638円)を数量限定で発売するほか、6月には限定アイテムが当たるキャンペーンを実施する。
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22年度世界アパレル専門店売上高ランキングトップ10 注目ポイントを解説【齊藤孝浩のファッション業界のミカタVol.49】
企業が期ごとに発表する決算書には、その企業を知る上で重要な数字やメッセージが記されている。企業分析を続けるプロは、どこに目を付け、そこから何を読み取るのか。この連載では「ユニクロ対ZARA」「アパレル・サバイバル」(共に日本経済新聞出版社)の著者でもある齊藤孝浩ディマンドワークス代表が、企業の決算書やリポートなどを読む際にどこに注目し、どう解釈するかを明かす。今回は毎年恒例となった同氏算出の世界アパレル専門店売上高ランキングのハイライトを紹介する。(この記事は「WWDJAPAN」2023年5月15日号からの抜粋です)
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伊勢丹新宿本店の売上高“過去最高”、ユーチューバーが大企業の取締役に?
【学生に読んでほしい記事3選】2024年新卒採用の選考が6月にスタートする。水面化で選考を行い、すでに面接を始めている企業もあるだろう。ここでは、5月に「WWDJAPAN DIGITAL」に掲載した記事の中から、学生に読んでほしいものを厳選し、記者のコメント付きで紹介する。面接やビジネス会話のヒントになれば幸いだ。31年ぶりに過去最高の売上高を記録した伊勢丹新宿本店や、社外取締役にユーチューバーを起用したワークマンのニュースなど3本の記事を掘り下げる。
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原宿の新商業施設の名称「ハラカド」に決定 地下に銭湯の小杉湯
東急不動産は30日、東京・原宿の神宮前交差点で建設中の商業施設の名称を「東急プラザ原宿 ハラカド」にすると発表した。2024年春に開業する。同時に交差点の斜向かいで12年から営業する東急プラザ表参道原宿の名称を「東急プラザ表参道 オモカド」に改称する。2館での連携を深めて、原宿エリアを盛り上げる。ハラカドは地下1階に高円寺の銭湯「小杉湯」が入居するほか、アートディレクター千原徹也氏(れもんらいふ代表)ら多くのクリエイターが活動拠点を構えて独自コミュニティ「ハラカド町内会」を設立する。物販や飲食だけでなく、クリエイターが新しい文化を発信する場として機能させていく。
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「ナイキ」、公式アプリ「SNKRS」のボット対策を強化すると発表
「ナイキ(NIKE)」はニューヨークで行ったメディア向けのプレゼンテーションで、公平性と透明性の向上のため、ボット(bot)と呼ばれる自動購入ツールや転売行為の被害を減らすことが最優先事項の1つであると発表した。同ブランドの公式アプリ「SNKRS」のルーシー・ラウス(Lucy Rouse)=バイス・プレジデント兼ゼネラル・マネージャーによれば、取り組みの一部として2022年10月に販売規約を見直し、「ナイキ」がオーダーをキャンセルする権利、購入者による返品手数料の負担、購入数量の制限を設け、転売目的と見られる購入者に対しては同社の製品へのアクセスを規制することを盛り込んだという。
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IVEのイソが見せるモノトーンスタイル 生脚効果でヘルシーな色気を漂わせる
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「プーマ」×Snow Manキャンペーンの第4弾 メンバー自身がアドリブを加えながら撮影したムービーを公開
プーマ ジャパンは、Snow Manを起用したキャンペーンの第4弾を開始し、厚底スニーカーとサンダルに焦点を当てたビジュアルとムービーを特設ページで公開した。厚底スニーカーは“カシーア”シリーズ(7590円〜)や“ミレニオ”(7590円)、“カルメン L”(8690円)、サンダルは“メイズ”シリーズ(1万450円)や“スウェード マユ サマー ウィメンズ”(8690円)ほかをラインアップした。プーマ 公式オンラインストアとアプリ、ABC マートの店舗と公式オンラインストアで販売する。
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「服のリサイクル」のテーマパーク型店舗を公開 宝探し感覚でショッピング
三井不動産は31日、服のリサイクルをテーマにした大型店舗「木更津コンセプトストア(KISARAZU CONCEPT STORE)」 (千葉県木更津市)を関係者に公開した。三井アウトレットパーク木更津の隣接地に敷地面積7300平方メートルの店舗を新設した。ファッション企業と連携し、余剰在庫やB品、アップサイクル品などをテーマパークのような空間の中で売る。入場料300円(中学生以下無料)を設定したり、5つのゾーンの編集売り場をくまなく歩く一方通行の動線にしたりするなど、いくつもの新しい試みをとる。
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