ファッション

「フルギフェス」次回開催は8月6日 約1万人が来場する「国内最大級の古着の祭典」

一般社団法人アンドバイヤーとビンテージファッションアプリ「ヴィンテージ・シティ」は8月6日、「フルギフェス・ウィズ・ヴィンテージ・シティ(以下、フルギフェス)」を開催する。会場は東京ビッグサイト(東京国際展示場、東展示棟 第1ホール)で、入場料は500円(小学生以下は無料)。

アンドバイヤーの理事を務める福嶋政憲JAM TRADING社長は、「『フルギフェス』は、国内最大級の古着の祭典。レギュラーからビンテージまで、多くの人が楽しめるフリーマーケットだ」と説明する。

前回(2022年12月13日開催)はデザートスノーや古着屋ジャム、ウィゴー、ベルベルジンなど全国から150以上の店舗および個人が出店し、約1万人が来場した。次回も「同程度の出店および来場者を見込む」という。

「フルギフェス」は17年にスタート。コロナ禍を経て、前回3年ぶりに開催された。

■フルギフェス・ウィズ・ヴィンテージ・シティ
日程:8月6日
時間:9:00〜19:00(最終入場18:30)
場所:東京ビッグサイト(東京国際展示場、東展示棟 第1ホール)
住所:東京都江東区有明3-11-1
入場料:500円(小学生以下は無料)

2022年12月13日に開催された「フルギフェス・ウィズ・ヴィンテージ・シティ」

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