「WWDJAPAN」 ウイークリートップ10
1週間でアクセス数の多かった「WWDJAPAN」の記事をランキング形式で毎週金曜日にお届け。
今回は、6月1日(木)〜7日(水)に配信した記事のトップ10を紹介します。
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藤田ニコルが着こなす「ピーチ・ジョン」の“HANATABA”プロジェクトのランジェリー ディレクションはリリー・フランキー
「ピーチ・ジョン(PEACH JOHN)」は6月7日、新“HANATABA”プロジェクトのランジェリーコレクションを発売した。リリー・フランキー(Lily Franky)がクリエイティブ・ディレクターを務める同プロジェクトは、“素敵なランジェリーを身に着けることで、花のように美しく明るくなってほしい”という思いが込められている。
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「ケイト」のアイブロウパウダーに全10種のリフィルが登場 ケースとブラシを選ぶカスタムパレットを作成
「ケイト(KATE)」は7月22日、ロングセラーのアイブロウパウダー“デザイニングアイブロウ3D”から自分だけのパレットを作成できるアイブロウパウダーのリフィルと専用のケース、ブラシを一部店舗限定で発売する。
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「ケイト」が限定の“血色影色アイライナー”を発売 濡れたような艶を与えるラメアイシャドウの新色も
「ケイト(KATE)」は7月22日、涙袋の影や二重のラインを強調する影色のアイライナー“ダブルラインエキスパート”(限定2色、各935円※編集部調べ、以下同)の限定カラーのほか、限定色のアイライナーやアイブロウ、新色アイシャドウなど全8アイテムを発売する。
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「コンバース」がハローキティやシナモロールとコラボ 7月に“オールスター”を発売
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ユナイテッドアローズに山積する課題 遠い本格回復【小島健輔リポート】
ファッション業界の御意見番であるコンサルタントの小島健輔氏が、日々のニュースの裏側を解説する。セレクトショップ最大手のユナイテッドアローズが2023年3月期業績を発表した。苦しんだコロナ禍からはだいぶ回復したように見えるが、小島氏は積み重なっていた課題は解決されていないと指摘する。ユナイテッドアローズの23年3月期決算は売上高が9.9%増の1301億3500万円、営業利益が278.0%増の63億6200万円、純利益が492.6%増の43億4100万円(一株当たり152.37円)とようやく大幅回復したが、売上高も営業利益もコロナ前には届いておらず、コロナ前からの課題も山積しており、本格回復には遠い状況だ。
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「スターバックス」と「ポーター」が初コラボ コーヒー豆の形状のドラムバッグなど全10アイテム
スターバックス コーヒー ジャパンは、「ポーター(PORTER)」との初のコラボアイテムを、6月21日に「スターバックス」公式ECサイトで発売する。ドラムバッグとステンレスボトルなど全10アイテムをラインアップし、同社が力を入れるタンブラー利用の推進につなげる狙いだ。
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【2023年フェス】おしゃれして行きたい全国の音楽フェス11選 都市型やオールナイトで遊べるフェスなど
薄着で過ごせる日が増えてきた今日この頃、夏に向けて気になるのが音楽フェスの話題だ。今年も全国でさまざまなコンセプトのフェスが開催される。そこで、「WWDJAPAN」では、全国の気になるフェスをセレクト。会場でキャンプを楽しめるフェスや気軽に足を運べる都市型フェス、オールナイトで遊べるフェスなど、全国津々浦々のフェスの日程を紹介する。
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【一粒万倍日】6月は2、3日から 「ルイ・ヴィトン」が刺しゅうが特徴の財布を発売
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川久保玲が手掛けた「コム デ ギャルソン」の名作アーカイブ約140点を展示・販売するイベントが開催
デザイナーたちが残した過去の名作を扱うセレクトショップ、アーカイブ ストアは6月8日から7月2日まで川久保玲が手掛けた「コム デ ギャルソン(COMME DES GARCONS)」の名作アーカイブ約140点の展示・販売を行うイベント「コム デ ギャルソン: ザ アーカイブス」を開催する。
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ヨウジヤマモトが新ブランドとして「ワイズ フォー メン」を発売
ヨウジヤマモトは6月16日、新ブランドとして「ワイズ フォー メン(Y‘S FOR MEN)」を発売する。14日には、渋谷パルコにポップアップストアをオープンして先行販売する。
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