「クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)」は6月27日、ジャパンアンバサダーに女優の宮沢りえを起用したと発表した。同日、都内で行われた発表会には宮沢と、グローバルアンバサダーとして活躍しているダイアナ・シルバーズ(Diana Silvers)、エラ・バリンスカ(Ella Balinska)も登場した。
宮沢は就任に際し、「国境や年代を超えて愛されている『クレ・ド・ポー ボーテ』のアンバサダーになれてとても光栄です」とコメントし、「私の一日は美容液の“ル・セラム”を塗ることから始まるんです」と商品の愛用者であることを明かした。
同発表会では、6月28日から7月2日までの期間限定で東京ミッドタウンで開催する特別AIアート展「クレ・ド・ポー ボーテ×レフィーク・アナドール AI アート展『肌の知性』細胞がもつ神秘の力」も紹介。会場には世界で活躍するレフィーク・アナドール(Refik Anadol)デジタルアーティストが登場し、「クレ・ド・ポー ボーテ」とコラボレーションしたデジタルアート作品を初披露した。同ブランドが40年以上の肌細胞研究で解明した「肌の知性」と、細胞の神秘的な力をテーマにしたデジタルアート作品で、レフィークアーティストは「作品を通してインスピレーション、喜び、希望を感じてもらいたい」とコメントした。
「クレ・ド・ポー ボーテ×レフィーク・アナドール AI アート展『肌の知性』細胞がもつ神秘の力」
日程:6月28日〜7月2日
時間:11:00〜20:00
場所:東京ミッドタウン アトリウム
住所:東京都港区赤坂9-7-1
入場料:無料