5月の都心の主要ショッピングセンターはGW(ゴールデンウイーク)のお出かけ需要に、玉川高島屋S・Cでは「母の日」需要に盛り上がった。最高気温が30度を超える日が多く、暑かったため、夏を意識したアイテムが好調。特にワンピースが良さそうだ。引き続き、インバウンド需要も高い。どこの館も前年同月を大きく上回る実績となった。
玉川高島屋S・C
【高伸長ブランド】
※( )内のパーセンテージは対前年同期比
ミズイロインド(68%増)/オスカリート(44%増)/アクアスキュータム ホワイトレーベル(134%増)/ヤヌーク(45%増)/ウーリッチ(48%増)/鈴乃屋(51%増)/オルビス(72%増)/エミリオ・ロバ(45%増)/タイム&スタイル レジデンス(47%増)
【安定・堅調ブランド】
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