プーマ ジャパンは、アジア太平洋地域のブランドアンバサダーに、K-POPガールズグループのIVE(アイヴ)を起用した。IVEは今後、アジア・オセアニア15カ国のアンバサダーとしてキャンペーンやイベントなどのさまざまなブランド活動を行なっていく予定だ。就任決定を記念して、メンバー6人がブランドのアイコニックな “T7 トラックジャケット(T7 TRACK JACKET)”(7700円)と“プーマ スエード(PUMA SUEDE)”(9790円)を着こなしたビジュアルを公開した。
キャンペーン第1弾は、7月17日から韓国限定で行われるキャンペーンを皮切りに、さまざまなプロモーションを展開していく予定だ。
「プーマ」は、IVEのアンバサダー就任に際して、次のようにコメントした。「IVEは、K-POP を代表するガールズグループで、アジア太平洋(APAC)地域全体で愛される存在です。彼女たちがプーマの新しいアジア太平洋(APAC)地域のブランドアンバサダーに就任したことを嬉しく思います。今後はIVEとともに、『プーマ』のさまざまなキャンペーンを展開していきますので、IVEの魅力が加わった『プーマ』独自のスタイルに、引き続き関心と応援をお願いします」。
IVEは、2021年にデビューした、ユジン(YUJIN)、ガウル(GAEUL)、ウォニョン(WONYOUNG)、リズ(LIZ)、レイ(REI)、イソ(LEESEO)からなるK-POPガールズグループ。今年4 月に発売した初のフルアルバム「I've IVE」が 110 万枚を超えるセールスを記録し、2 年連続のミリオンセラーとなった。