ビューティ

「カバーマーク」4年ぶりの新作ファンデは最新の表皮細胞ケアを搭載 ジェリー処方で“弾むようなハリ感”をかなえる

カバーマーク(COVERMARK)」は9月1日、4年ぶりの新作ファンデーション“スキンケア ジェリーファンデーション”[SPF16・PA+](30g、全2色、各1万6500円/リフィル30g、1万4850円)を発売する。美容液成分を配合したみずみずしいジェリーが特徴で、スキンケア効果を発揮しながら肌を均一に整える。

「カバーマーク」はこれまで、シミやくすなどの肌悩みに対して“圧倒的なカバー力”で解決してきたが、今回は“ハリ不足”に着目。「大人の肌の上に、奥行きのある均一な1枚の膜をつくれば、ぷるんと弾むハリのある肌を叶えられるのではないいか」と考え、“スキンケア ジェリーファンデーション”を開発した。

同商品は、表皮細胞で重要なアクチン線維束を再生し、細胞の形状をふっくらと美しく整える成分アサイー/クプアスエキスを配合。表皮細胞の形を整え、肌の内側からハリと弾力を生み出す。

加えて、最高峰スキンケアシリーズ“セルアドバンスト”に応用している骨髄幹細胞誘導技術を搭載。濃密なハリ特許取得成分のクスノハガシワエキスを配合し、ファンデーションでありながら、肌を構造から立て直す美容成分でハリと弾力のある肌に導く。化粧下地やフェイスパウダー不要で、肌の色ムラや凹凸、ごわつき、くすみをカバーする。

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