寅さん、伊丹十三、はたまたパンツェッタ・ジローラモ。一流のオジさんたちにはスタイルがある。クラシックが似合う渋さがオジさんの魅力とも言えるけど、自称ストリートオジさんであるアラフォーの僕は、やっぱり「シュプリーム(SUPREME)」やスニーカーが大好きだ。「ストリートとは若さだ」と誰かは言うかも知れないが、オジさんだって、ストリートウエアを着たい。コロナがすっかり明けて、4年ぶりにNYに来た。今NYには、オジさんの着たいストリートウエアがある。というわけで、自分のスタイルに合うNYの店を独断と偏見でご紹介。(この記事は「WWDJAPAN」2023年7月10日号からの抜粋で、無料会員登録で最後まで読めます。会員でない方は下の「0円」のボタンを押してください)
「エメ レオン ドレ(AIME LEON DORE)」
世界中のオジさんがその動向に釘付け
「NB」クリエイティブ・ディレクターの店
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