資生堂のメイクアップブランド「マキアージュ(MAQUILLAGE)」は8月21日、“小顔印象”と“つや美肌”を同時にかなえる化粧下地を発売する。
今回、「小顔メイクをしてみたいけど、難しそう」というメイク悩みに着目。“ドラマティックフォルミンググロウベース”(30g、3300円※編集部調べ)は、陰影をコントロールする特殊な板状パールと艶感たっぷりの“高つや油分”を配合し、顔立ちに合わせた立体感と艶感を演出する。肌に馴染むシアーカラーで、内側から透けるような血色感を生みながら、艷と陰影による立体効果で引き締まった印象をかなえる。
既存の“ドラマティックスキンセンサーベースNEO”にも搭載される技術を搭載し、過剰な皮脂や水分を吸着しながらベタつきや乾燥を抑え、メイクしたての状態をキープする。さらに、スキンケア効果として肌を引き締める成分グリシルグリシンやカフェイン・グリセリンなどの保湿成分、毛穴カバーと透明感をかなえる360°美肌パウダーを配合。肌に潤いを与えながらキメを整え、毛穴レスな艶肌に仕上げる。
「マキアージュ」は、ベースメイク市場で5年連続売り上げNo.1(インテージSRI+調べ/2018年1月~22年12月)を誇る。