「オニツカタイガー(ONITSUKA TIGER)」は7月14日、アイコンモデル“メキシコ 66”と“セラーノ”の新色を発売する。同ブランドは、「温かみのあるカラーリングが特徴」と話す。
価格は、レザーアッパー製の“メキシコ 66”が1万4300円、キャンバス素材でシューレースを排して甲部分にエラスティックバンドを配した“メキシコ 66 スリッポン”が9900円、「薄底ながらクッション性もキープした」“セラーノ”が9900円。
「オニツカタイガー(ONITSUKA TIGER)」は7月14日、アイコンモデル“メキシコ 66”と“セラーノ”の新色を発売する。同ブランドは、「温かみのあるカラーリングが特徴」と話す。
価格は、レザーアッパー製の“メキシコ 66”が1万4300円、キャンバス素材でシューレースを排して甲部分にエラスティックバンドを配した“メキシコ 66 スリッポン”が9900円、「薄底ながらクッション性もキープした」“セラーノ”が9900円。
WWDJAPAN Weekly
百貨店、ファッションビルブランド、セレクトショップの2025年春夏の打ち出しが出そろった。ここ数年はベーシック回帰の流れが強かった国内リアルクローズ市場は、海外ランウエイを席巻した「ボーホー×ロマンチック」なムードに呼応し、今季は一気に華やかさを取り戻しそうな気配です。ただ、例年ますます厳しさを増す夏の暑さの中で、商品企画やMDの見直しも急務となっています。
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