今季のテーマは「ASSBACKWARDS!(あべこべ)」。ピグメントバイオ加工でユーズド感を出したシルク×コットンのTシャツなどのカットソーを始め、プリントの上にフロッキー加工を施したパンツやプルオーバー、ナイロンとボンディングしたハリ感のあるウールのトップスやジャージのパーカなどが揃う。カジュアルをベースにしながら、異素材の切り替え、プリント、加工を織り交ぜて仕上げている。また、Tシャツが6000〜1万8000円、パンツが2万7000〜3万3000円、スカートが1万8000〜3万6000円、ワンピースが2万7000〜3万3000円というコンテンポラリーな価格帯も魅力のひとつだ。