2024年春夏では、緑、白、黒のかけ分け皿でなどで知られる鳥取の因州中井窯からインスピレーションを得たコレクションを発表。価格はウエアが2万〜7万円、バッグやハットなどの小物類が、6000〜1万8000円。8月10日まで東京・渋谷のUNITE NINEショールームでバイヤー向け展示会を開催中だ。
2024年春夏では、緑、白、黒のかけ分け皿でなどで知られる鳥取の因州中井窯からインスピレーションを得たコレクションを発表。価格はウエアが2万〜7万円、バッグやハットなどの小物類が、6000〜1万8000円。8月10日まで東京・渋谷のUNITE NINEショールームでバイヤー向け展示会を開催中だ。
WWDJAPAN Weekly
11月11日発売の「WWDJAPAN」は、2025年春夏のパリ、ミラノ、ニューヨーク、そしてロンドン・コレクションの全てを詰め込んだトレンドブックです。今回掲載したのは、125ブランド・470枚の写真!キーワード(ムード)やアイテム、素材、色柄、ディテール、そしてバッグ&シューズのトレンドを分析し、余すことなくお伝えします。企画担当者はもちろん、最新トレンドをいち早くキャッチしたいマーケティング担…
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