ビューティ

「アンドビー」がアイメイク商品の新作を発売 リキッドアイライナーも新登場

ヘアメイクアップアーティスト河北裕介がプロデュースする「アンドビー(&BE)」は、アイメイク商品の新作を発売する。10月6日から先行販売、11月1日から全国販売する。ロフト、プラザ、ハンズ、アットコスメ、アインズ&トルペなどのバラエティショップで取り扱う。

“パレットアイシャドウ”(全6色、各3300円)からは新色2色が登場。“スタンダードブラウン”はニュアンスゴールドやカーキで遊びを効かせ、振り幅の広いブラウンメイクを楽しめる。“スパイスレッド”は、圧倒的な存在感を放つ赤と引き締めカラーのブラックが官能的でありながらも媚びない目元を演出する。

“スティックアイシャドウ”(全3色、各2420円)には、限定色として肌や瞳に透明感をプラスする“シャンパンベージュ”と深みのあるニュアンスの“ローズアイボリー”の2色が追加となる。

新発売の“アンドビー リキッドアイライナー”(全2色、各1650円)は、ひと塗りでくっきりとした瞳印象を叶える高発色のリキッドアイライナー。汗や皮脂、擦れに強い処方だがお湯や石けんで簡単にオフできる。また手元のぶれにくさを追求し、程よい重量感を持つ金属製の容器を採用した。カラーはブラックとブラウンをそろえる。

そのほか、単色使いだけでなくベースとしても使える“クリームアイシャドウ”(全2色、各1760円)、美容液配合でメイクしながらまゆ毛を優しくケアできる“アイブロウマスカラ”(全2色、各1320円)もパワーアップ。さらに“リキッドアイブロウ”(1430円)、“ペンシルアイライナー”(全2色、各1320円)、“アンダーアイライナー”(全2色、各1320円)のパッケージが順次リニューアルする。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

リーダーたちに聞く「最強のファッション ✕ DX」

「WWDJAPAN」11月18日号の特集は、毎年恒例の「DX特集」です。今回はDXの先進企業&キーパーソンたちに「リテール」「サプライチェーン」「AI」そして「中国」の4つのテーマで迫ります。「シーイン」「TEMU」などメガ越境EC企業の台頭する一方、1992年には世界一だった日本企業の競争力は直近では38位にまで後退。その理由は生産性の低さです。DXは多くの日本企業の経営者にとって待ったなしの課…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

@icloud.com/@me.com/@mac.com 以外のアドレスでご登録ください。 ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。