ファッション

「スタジオ・ザ・ブルー・ボーイ」が東京・六本木でポップアップを開催 こだわりのラグや雑貨を展示販売

インテリアブランド「スタジオ・ザ・ブルー・ボーイ(STUDIO THE BLUE BOY以下、ブルー・ボーイ)」は10月6〜16日、東京・六本木ミッドタウン内のイデー ショップ六本木でポップアップショップ“ミュゼ・ド・ブルー・ボーイ”を開催する。同ブランドは、アートディレクターやグラフィックアーティストとして活躍する正田啓介のブランド。ポップアップでは、創設3周年を記念して過去最大数のラグ20点のほか、彼が手掛けてきたクッションやブランケット、お香などのインテリア雑貨がそろう。
ブルー・ボーイ」のラグは、ポップな色使いが特徴だが、扇や日の丸、枯山水といった日本的なモチーフを採用。ニュージーランド製のウール100%を使用し、京都の職人が手仕事で仕上げている。最新作は、熊本の棚田からインスピレーションを得た“ライステラスラグ”。ポップアップ限定でブランド初の長方形のラグを販売する。

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