ファッション

NYと東京が共同開発“レスポートサック アトリエ”第3弾が発売 注目はべっ甲×ナイロンの異素材ミックス

「レスポートサック(LESPORTSAC)」は10月25日、ニューヨークのクリエイティブチームとレスポートサック ジャパンが共同で企画開発するカプセルコレクション“レスポートサック アトリエ(LESPORTSAC ATELIER)”の第3弾を発売する。

今回は“過去から学び、今日を生き、明日を希望する”をシーズンテーマに掲げ、新しい「レスポートサック」を表現したバッグを提案。“2ジップ ポケット トート”は、べっ甲柄のハンドルと軽量生地のリップストップナイロンの異素材を組み合わせたバッグで、A4サイズの書類やノートPCが収納できるラージと、手になじむスモールの2サイズを展開する。アクセサリー感覚で楽しめるミニバッグ“チェーン バニティ バッグ”とハンドルとボディーカラーの配色がモダンな“スクエア ハンドバッグ”は、コーディネートのアクセントになるアニマル柄の3種を用意した。

昨年のデビュー時、即完売した “バンブートート”は、機能性がアップして登場。マグネット開閉になり、バッグの内側にはファスナーポケットを付けてさらに使いやすくなった。きれいめな印象を与える“バンブーボストン”は、コの字型のファスナーを採用し、荷物の出し入れをしやすいデザインになっている。

同コレクションの発売を記念し、さまざまなイベントも用意する。10月25日~11月7日は「レスポートサック」表参道旗艦店でコレクションの世界観を表現した特別なショップインショップを、10月25~31日には髙島屋横浜店、ジェイアール名古屋タカシマヤ、大丸梅田店の3店舗でポップアップストアを開催する。

問い合わせ先
レスポートサック ジャパン
0120-141-333