ファッション

「ザ・ギンザ」から、3つのアプローチで”大気汚染から肌を隔離する”日中用美容液が登場

 「ザ・ギンザ(THEGINZA)」は5月21日、PM2.5など大気汚染物質から肌を守る日中用美容液「ザ・ギンザ ハイブリッドデープロテクター」を発売する。「プロテクション」「データイムモイスチャーディフェンス」「クラリティーエンハンサー」といった肌を守るトリプルアプローチ設計で、透明感のある明るい美しい肌へと導く。

 ザ・ギンザは2002年に誕生。資生堂の知見と最新テクノロジーを結集し、付加価値を求めるプレステージ層に高い支持を得ている。11年にイノベーションを実施し、売り上げは毎年対前年比2ケタ成長を続けている。また、空港免税店での13年度の売り上げは、同150%超と伸長するなど、日本だけでなく、中国やアジアの富裕層にも広がっている。

 今回の「ハイブリッドデープロテクター」は、肌に悪影響を与えるPM2.5など大気汚染物質を始め、紫外線や乾燥などに不安を抱く女性が増えていることから開発。初めて大気汚染から肌を守る(隔離する)技術を搭載した。配合する「プロテクションTG」は、大気汚染をはね返して寄せ付けないというものだが、どうしてもはね返せずに肌に付いてしまったものは、キャッチして中和、隔離するという徹底したプロテクションだ。このプロテクション効果に、コラーゲン複合ケアエキスで、シミやたるみ、黄ぐすみを予防するデータイムモイスチャーディフェンス効果を加味。さらに、肌色を整える下地効果とファンデーションを使わなくても明るい素肌感に仕上げるクラリティーエン
ハンサー効果を兼ね備える。今までにない、「ふわっ
とスルっと」したテクスチャーで、インテリジェンスに
溢れたスキンケアをかなえる。

■ザ・ギンザ「ハイブリッドデープロテクター」SPF30・PA+++
価格:(30g)3万2400円
発売日:2014年5月21日

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