エイジングケア製品のパイオニア的存在の「オルラーヌ(ORLANE)」。1946年にフランスで誕生し「肌の再教育」をコンセプトにエイジングケア研究を進めてきた。その集大成ともいうべき、肌細胞*に働きかける美容液「B21 エクストラオーディネール」が3月1日に誕生する。
肌は細胞年齢を重ねるごとに、ダメージを受けた肌の修復率が落ちる。細胞の老化をくい止めることが若々しい肌の出発点になる。オルラーヌは、細胞*の老化に関する研究結果を集結し、1968年に化粧品業界内でいち早くエイジングケアクリームを発売した。以降、エイジングケア研究をリードし続けている。そして今回、45年のエイジングケア研究の集大成ともいうべき製品「B21 エクストラオーディネール」を作り上げた。肌をリセットする"セル*美容液"という新たなカテゴリーも創造した。
4種の肌修復機能を組み合わせた独自成分「ユースリセットコンプレックス」の配合で、肌は滑らかさと輝きをまとい若々しい印象に。また、美しい肌作りに欠かすことができない21種類のアミノ酸が含まれる「ペールアイリス葉細胞エキス」が潤いに満ちてハリ・弾力のある肌へ導く。
テクスチャーはジェルとも乳液とも違う独特なもの。3Dマスクのように肌にぴたっと密着し、浸透感が高まるのもポイントだ。
■オルラーヌ「B21 エクストラオーディネール」
価格:(30ml)2万5200円
発売日:2014年3月1日発売