サザビーリーグはZ世代向けのジュエリーブランド「ラムダ(LAMBDA)」をローンチし、ECサイトを開設した。“プレイ フリーダム(PLAY FREEDOM)自由を遊べ。”をブランドメッセージに掲げ、性別や年齢の枠を超えたボーダーレスなジュエリーを展開する。
リング(シルバー、2万4200円~)、リング(K18、49万5000円~※受注生産)、チェーンパーツ(シルバー、1万3200円~)、ジョイントパーツ(シルバー、3300円~)、ピアス(シルバー2万2000円~)、ピアス(K18、16万5000円~)、イヤーカフ(シルバー、1万4300円~)、チャーム(シルバー、1万2100円~)などをラインアップ。
「ラムダ」最大の特徴は、さまざまなパーツを組み合わせてオリジナルジュエリーを生み出せる点。ジョイントパーツやピアス、イヤーカフなどを組み合わせて数億通りの自由自在なカスタマイズができる。オンラインストアには自らチェーンパーツを選び、ブレスレット、ネックレスのカスタムオーダーが可能な3Dシュミレーションコンテンツも公開予定。
キービジュアルはクリエイティブスタジオ ヤール(YAR)が作成した。また、「ラムダ」は11月からクラブイベントを定期開催する。第1弾は不眠遊戯ライオンで開催予定だ。