資生堂のグローバルブランド「シセイドウ(SHISEIDO)」は11月1日、“ビオパフォーマンス セカンドスキン N”(3万5200円)を発売する。約330店舗と公式ECなどで取り扱う。
“ビオパフォーマンス セカンドスキン”は2021年に誕生。米ベンチャー企業のオリボ ラボラトリーズ(OLIVO LABORATORIES)が開発したセカンドスキン技術を搭載し、シンプルなステップでスキンフィルムを形成しながら目の下の膨らみをカバーする。
進化した“ビオパフォーマンス セカンドスキン N”は、新たに速乾成分とテカリ抑制成分を配合し、塗布時間の短縮を実現した。目元の“セカンドスキン”が一層目立たないように、自然な仕上がりをかなえる。
同日、同商品を4回分試せる“ビオパフォーマンス セカンドスキン トライアルキット N” (紙おしろい10枚、目元用美容液ステップ1とステップ2各4回分、3850円)を販売する。