「RMK」2024年春コレクション テーマは“春の移り気”
「RMK」2024年春コレクション
「RMK」2024年春コレクション
「RMK」2024年春コレクション
“シンクロマティック アイシャドウパレット EX-05 インサイトフル”(限定、6380円)
“シンクロマティック アイシャドウパレット EX-05 インサイトフル”(限定、6380円)
“シンクロマティック アイシャドウパレット EX-06 ヴァイブラント”(限定、6380円)
“シンクロマティック アイシャドウパレット EX-06 ヴァイブラント”(限定、6380円)
“シンクロマティック アイシャドウパレット 05 ディライトフル”(6380円)
“シンクロマティック アイシャドウパレット 05 ディライトフル”(6380円)
“シンクロマティック アイシャドウパレット 06 インジーニアス”(6380円)
“シンクロマティック アイシャドウパレット 06 インジーニアス”(6380円)
“シンクロマティック アイシャドウパレット 07 ヴィジョナリー”(6380円)
“シンクロマティック アイシャドウパレット 07 ヴィジョナリー”(6380円)
“シンクロマティック アイシャドウパレット 08 エンチャンティング”(6380円)
“シンクロマティック アイシャドウパレット 08 エンチャンティング”(6380円)
“セパレートカール マスカラN EX-02 オレガノ”(限定、3850円)
“セパレートカール マスカラN EX-02 オレガノ”(限定、3850円)
“セパレートカール マスカラN EX-03 フィールド ブラウン”(限定、3850円)
“セパレートカール マスカラN EX-03 フィールド ブラウン”(限定、3850円)
“カラースティック EX-03 ウィムジカル”(限定、3300円)
“カラースティック EX-03 ウィムジカル”(限定、3300円)
“リクイド グロウ リップカラー 01 メープル サイダー”(限定、4180円)
“リクイド グロウ リップカラー 01 メープル サイダー”(限定、4180円)
“リクイド グロウ リップカラー 02 クリムゾン ウェーブ”(限定、4180円)
“リクイド グロウ リップカラー 02 クリムゾン ウェーブ”(限定、4180円)
“ザ マット リップカラー EX-02 トスカン クレイ”(限定、3850円)
“ザ マット リップカラー EX-02 トスカン クレイ”(限定、3850円)
“ザ マット リップカラー EX-03 フレーム リリー”(限定、3850円)
“ザ マット リップカラー EX-03 フレーム リリー”(限定、3850円)
“ネイルラッカー EX-15 トワイライト トープ”(限定、2200円)
“ネイルラッカー EX-15 トワイライト トープ”(限定、2200円)
“ネイルラッカー EX-16 シマリング アンバー”(限定、2200円)
“ネイルラッカー EX-16 シマリング アンバー”(限定、2200円)
「RMK」は1月12日、2024年春コレクションを発売する。テーマは“Dayspring Rhapsody”を掲げ、「春の移り気」を表現したアイシャドウパレットやカラーマスカラ、リクイドリップなど6品15種をそろえる。
同コレクションは、YUKIクリエイティブディレクターが好きなアーティストの1人、サイ・トゥオンブリー(Cy Twombly)の作品からインスピレーションを得た。マットとパールの質感をセットした“シンクロマティック アイシャドウパレット”(全6種うち限定2種、各6380円)は、ベーシックなカラーにコンテンポラリーなニュアンスを加えた。春コレクションでは「色味で遊んでほしい」(YUKIクリエイティブディレクター)との思いを詰め込んだ。なお、既存のアイシャドウパレットは、ベージュトーンを中心に使いやすいラインアップで、複数購入も目立つという。
“セパレートカール マスカラN”(限定2色、各3850円)は瞳に抜け感を与える2色をラインアップする。今シーズンのアイシャドウパレットとの相性も良く、 “オレガノ”は07のパレットと、“フィールド ブラウン”は06または08のパレットとの組み合わせもおすすめだ。“カラースティック”(限定1色、3300円)はパールの立体感と温かみのある発色が特徴。頬に広くのせることで、アイシャドウとリップの色味を自然につなげる。
密着感にこだわった新処方の“リクイド グロウ リップカラー”(限定2色、4180円)は、艶のある質感で、塗った瞬間にオイルがピタッと密着する。“ザ マット リップカラー”(限定2色、3850円)は濃密な発色とスムースベルベットの質感が特徴。2種のリップを重ねることで、発色や質感の調整も自由自在だ。“ネイルラッカー”(限定2色、2200円)は、主張し過ぎない落ち着いたカラーを用意。1度塗りでシアーな質感を、重ね塗りでしっかりした発色を楽しめる。
「もとからキレイな肌」を演出する化粧下地が登場
“ルミナス メイクアップベース”[SPF22・PA++](30mL、4400円)
“ルミナス メイクアップベース”[SPF22・PA++](30mL、4400円)
“ルミナス メイクアップベース”[SPF22・PA++](30mL、4400円)
3月1日発売の“ルミナス メイクアップベース”[SPF22・PA++](30mL、4400円)は、今までの「RMK」の肌作りを継承しながら、高いカバー力に挑戦した新しい素肌感を演出する。同ブランドが考える美しい肌の条件は、「みずみずしさ」「滑らかさ」「明るさ」「自然な艶」。“ルミナス メイクアップベース”は、くすみや色ムラを光で飛ばし、自然な艶のある滑らかな肌に仕立てる。シアバターやシルクエッセンスをはじめとする6種の保湿成分が、柔らかくもっちりとした状態を長時間キープ。2種のオイルが肌とファンデーションを密着させ、ファンデーションの仕上がりを高める。
「RMK」は21年にYUKIクリエイティブディレクターを迎え、同年の秋コレクションから現在に至るまで定番品を8割程度アップデートした。幅広い世代から支持を集め、今年に入り毎月の売り上げは前年同月比2ケタ増と成長。主要のファンデーションカテゴリーは1〜9月の売上高が前年同期比1.5倍と伸長し、全体をけん引した。
須藤嘉子RMKマーケティング部部長は、「YUKIクリエイティブディレクター起用以降の“RMK”の世界観をビルドアップする土壌が整ってきた。来年はブランドならではの肌作りを積極的に発信する」と述べる。
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