コロナを機に香りへの関心が高まり、フレグランス市場が盛り上がっている。20〜30代の若者を中心に、“誰もつけていない自分だけの香り”を探す人が多く、知る人ぞ知るニッチフレグランスの需要が年々高まっている。ここでは、フレグランスのセレクトショップである「ノーズショップ(NOSE SHOP)」とさまざまニッチフレグランスを輸入販売するアールオー(ART EAU)2社から、“変わり種”フレグランスをおすすめポイントと共に紹介する。(この記事は「WWDJAPAN」2023年11月27日号からの抜粋で、無料会員登録で最後まで読めます。会員でない方は下の「0円」のボタンを押してください)
SELECTOR
NOSE SHOP
岸あいり/ノーズショップ販売促進課 PR担当
世界中の新進気鋭なニッチフレグランスを集める「ノーズショップ」で香りの世界の楽しさや魅力を発信。最近は、厚手のニットにマッチするスパイス系香水を開拓中
ピエール ギョーム
定期購読についてはこちらからご確認ください。
購⼊済みの⽅、有料会員(定期購読者)の⽅は、ログインしてください。