この冬贈りたい「トミー ヒルフィガー」のケーブルセーター　遊び心があるプレッピースタイルを提案

ブランドのエッセンスを融合した
遊び心あふれるプレッピースタイル

1985年の創業以来、時代とともに進化を続け、独自のプレッピースタイルを切り開いてきた「トミー ヒルフィガー」。そもそもプレッピーとは、50年代の東海岸におけるアイビーリーグの“プレパラトリー・スクール”に由来する。当時の伝統的な学生ファッションに、ブランドならではのオリジナリティーを融合させたのが、デザイナーのトミー・ヒルフィガー（Tommy Hilfiger）だ。彼が初めてのコレクションで発表したのは、ボタンダウンシャツやチノパンなど、現在でも定番のベーシックアイテム。中でも今季注目したいのは、スリム過ぎずゆったりとしたシルエットで、さまざまな着こなしが楽しめるケーブルセーターだ。

着心地や
サステナビリティにこだわった
「トミー ヒルフィガー」の
ケーブルセーター

「トミー ヒルフィガー」のケーブルセーターは、着回しやすいベーシックなデザインと形崩れしにくい縫製で、長きにわたり着る人の人生に寄り添う。それぞれのアイテムに使われるのは、発色が良くクリーンな印象を与える100%オーガニックコットンと、整備された環境で生産された羊毛にこだわり、原料生産から製品開発までの製造工程を管理したウールニット素材。着心地やデザインだけではなく、サステナビリティやトレーサビリティーを追求した。

普遍的に愛される
2つのメンズクルーネックセーター

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メンズラインで展開するのは、どちらもブランドアイコンのフラッグロゴ刺しゅうを添えたコットン100%のクルーネックセーター2型。ミドルゲージケーブル編みで品のあるカジュアルベーシックをかなえ、時代を超えて愛される。軽くふっくらとした着心地で、春や秋のメイントップスとしても、冬のレイヤードスタイルとしても使用できる汎用性の高さも兼ね備える。

ウィメンズラインは
Vネックやカーディガンなど、
より豊富なデザイン展開

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色や柄、シルエットなど、バラエティーに富んだデザインが特徴のウィメンズライン。ケーブル編みが際立つコットン100%仕様の“コットンミニケーブルクルーネックセーター”（全4色、各1万8700円）と“コットンミニケーブルクルーネックカーディガン”（全3色、各1万9700円）のほか、ソフトウール素材で鎖骨が美しく覗く“ソフトウールケーブルVネックセーター”（3色、各1万8700円）がラインアップする。

「トミー ヒルフィガー」各店舗と公式オンラインストアでは12月25日まで、スペシャルタグが付いたギフトラッピングサービスを展開中だ。