いろいろと不安定だった2023年も終わり、24年はしっかりと地に足を着けて立つ(辰)。そうした思いが強いからか、24年の新春福袋は例年以上に気合いが入っている。全体的に見ると“体験”をコンセプトに、“推し活”や“サウナ”にフォーカスしたものが多いようだ。ここでは百貨店各社の、24年年始を華やかに彩る福袋を一気にドラゴンと(どどんと)紹介する。(この記事は「WWDJAPAN」2023年12月11日号からの抜粋で、無料会員登録で最後まで読めます。会員でない方は下の「0円」のボタンを押してください)
高島屋大阪店
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