「メナード(MENARD)」は4月21日、「シミの核心に挑む。透き通るような輝きあふれ、深まる美しさ。」をコンセプトとする美白ライン“フェアルーセント”シリーズをリニューアル発売する。拭き取り化粧水、美容液、日中用クリーム、クリームパックの4アイテムをそろえる。
リニューアルポイントは、それぞれの商品に新成分を配合したこと。拭き取り化粧水には古い角質を取り除くヒレハリ草やツボクサのエキスを、美容液には健やかな肌に整える独自開発成分のユキツバキエキスを、日中用クリームには紫外線から守る力を高めるハマナス葉エキスを、クリームパックには肌の抗酸化力を高めるサクラ葉エキスを配合した。パッケージは、よりシンプルで洗練されたデザインに変更した。
“フェアルーセント クリアローション”(160mL、5500円)は、硬くなった肌を柔らかく整えて次に使う美容液の浸透を高める拭き取り用の化粧水で、透き通るような輝く肌に導く。“フェアルーセント 薬用ブライトニングセラム”【医薬部外品】(100mL、1万1000円)はメラニンの生成を抑え、シミやソバカスを防ぐ美白美容液。肌なじみを良くする新たな微粒子化技術を搭載し、しっかりと潤いを与える。ほか、紫外線や環境ストレスなどから守る日焼け止めクリーム“フェアルーセント 薬用ブライトニングデイクリーム”【医薬部外品】(40g、7700円)と、洗い流しと拭き取り両用のクリームパック“フェアルーセント 薬用ブライトニングパック”【医薬部外品】(110g、7700円)も販売する。