“ジャパンモチーフ クミヒモ バッグ”
“ジャパンモチーフ クミヒモ ツーウェイ ショルダー”
土屋鞄の組紐を用いたレザーバッグ
土屋鞄の組紐を用いたレザーバッグ
“ジャパンモチーフ クミヒモ バッグ”
“ジャパンモチーフ クミヒモ ツーウェイ ショルダー”
“ジャパンモチーフ クミヒモ バッグ”
“ジャパンモチーフ クミヒモ ツーウェイ ショルダー”
龍工房が組紐の製作からバッグへ通す作業を手掛ける
“ジャパンモチーフ クミヒモ バッグ”(110万円)
“ジャパンモチーフ クミヒモ バッグ”(110万円)
“ジャパンモチーフ クミヒモ バッグ”(110万円)
“ジャパンモチーフ クミヒモ バッグ”(110万円)
“ジャパンモチーフ クミヒモ ツーウェイ ショルダー”(13万2000円)
“ジャパンモチーフ クミヒモ ツーウェイ ショルダー”(13万2000円)
土屋鞄製造所は、ランドセル工房を発祥とする革製品ブランド「ツチヤ カバン(TSUCHIYA KABAN)」から、ブランド初となる組紐を用いたバッグ2型2色を数量限定で発売する。1月11日から「土屋鞄」一部店舗および公式オンラインで、先着順に予約を受け付ける。販売についての詳細は公式サイトに記載。
バッグは、“ジャパンモチーフ クミヒモ バッグ”(110万円)と“ジャパンモチーフ クミヒモ ツーウェイ ショルダー”(13万2000円)を発売。創業130年を超える東京・日本橋の組紐店、龍工房が組紐の製作からバッグへ通す作業を手掛ける。“綾竹中四ツ目組”と呼ばれる組紐の種類を用い、正絹の平紐で革を立体的につないでいる。素材は主にスムースキップレザーを使用し、中の巾着部にはソフトラムレザーがあしらわれている。それぞれ朝と夜をイメージした2色を販売する。