ファッション

木村カエラが「靴下屋」「タビオ」アンバサダーに就任 ポップでカラフルなビジュアルとショートムービーを毎月公開

靴下専門店を運営するタビオは、レッグウエアブランド「靴下屋」「タビオ(TABIO)」のアンバサダーに、アーティスト・木村カエラを起用した。

1月11日から1年間、彼女が持つファッション性とポップでカラフルな印象を感じさせるビジュアル&ショートムービーを毎月公開する。また限定コラボソックスの販売も予定している。

1月のビジュアルは、彼女が一番好きな色である赤のタイツを着用し、約2500足のカラフルなソックスに埋もれたビジュアルで登場。同商品はこだわり抜いた履き心地で人気の“プレミアムタイツ”で、今回赤のタイツが限定で登場する。サイズはM〜L、価格は1210円。

木村カエラは「私はもともと靴下やタイツの収集癖があります。私自身が靴下屋さんをやりたいと夢を持つほど好きです。靴の中や服に隠れがちの靴下ですが、そこにはそれぞれの個性が現れます。どんな人でも靴下は自分らしさを隠さなくていい。そんな素敵なアイテムだと思っています。大好きな靴下屋さんとのコラボ。とてもワクワクしています。楽しみにしていてください」とコメントした。

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