広告なのに広告ではないように装うSNS投稿も、10月からは「ステルスマーケティング」。ファッション&ビューティ企業も、ステマ規制を正しく理解することが必要です。そこで「WWDJAPAN.com」は、企業のSNSやインフルエンサー・マーケティングを担うLIDDELL(リデル)に協力を依頼して、業界あるあるなシチュエーションの「ステマかも!?」なクイズを出題。室木おすしのマンガで楽しくステマ規制を学び、講じるべき対策を伝授します。
ケーススタディ15
インフルエンサーのKは、愛用する商品をオーガニック投稿しました。取引がないブランドから、自腹で購入した商品です。投稿するとフォロワーから「どこで購入できますか?」とのコメントが届いたので、自分のアフィリエイトリンクを教えました。
これは、ステマ?それともセーフ?
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