2009年に誕生した美容液「ジェニフィック」。全世界で130以上の国際的な賞を受賞したランコム史上No.1美容液のジェニフィックがさらに進化を遂げ、「ジェニフィック アドバンスト」として5月8日に生まれ変わる。
ランコムは、スター製品となった「ジェニフィック」をさらなる高みに挑戦させるべく、開発に着手した。目指したのは、輝きやキメ細かさの低下といった肌のサインを修復し、活性化する美容液。まずは、2万5000以上の遺伝子、1000以上のたんぱく質を調査し、600万件以上のデータを収集した。その中で、遺伝子とたんぱく質には、抗酸化、防御、保湿などの6つの役割があることを導き出した。さらに、世界各国の4000人の女性を調査し、「若々しい肌の定義」をした。視覚的・触覚的の10個のサインで若さを示すことを定めた。
これらのことから、「ジェニフィック アドバンスト」は、遺伝子の働きを活性化させることで、視覚的・触覚的サインにアプローチする美容液として誕生する。肌の修復効果を高める酵母菌発酵エキス「S. セラヴィシエ発酵エキス」を新たに配合。これにより、ジェニフィックと比べ、遺伝子の活性化を5倍に増加させることをかなえた。また、高レベルな成分を肌に適切に届けるため、ボトルデザイン・技術にも注力。1回分の適量が取り出せる「自動リフィル式スポイト」を採用した。ジェニフィック同様、日本女性のためだけに開発された処方で、新たな歴史を作りだす。