ビューティ

「エトヴォス」恒例のUVケアアイテムが今年も登場 血色感をもたらすサクラピンクが仲間入り

エトヴォス(ETVOS)」は3月1日、夏恒例のUVケアアイテムを数量限定で発売する。今年で13年目となるパウダータイプのUVケアシリーズ“ミネラルUVシリーズ”に、血色感をプラスする新色“サクラピンク”を追加した。パッケージはファブリックブランド「オッタイピイヌ(OTTAIPNU)」を主宰するテキスタイルデザイナーの鈴木マサル氏を起用し、ビビッドでポップな限定デザインに仕上げている。

“ミネラルUV”は紫外線防御のほか肌の凹凸や影をぼかす赤色光透過ミネラルと、透明感を持ちながら毛穴やシミをカバーするソフトフォーカスミネラルを取り入れ、肌へのやさしさとUVケア、メイクアップ効果を備えているブランドの人気シリーズ。ルーセントパウダーのようにふんわりと肌に乗せる“ミネラルUVパウダー”[SPF50・PA++++](全3色、各3300円)はピンクベージュ、ペールラベンダー、サクラピンクの3色をラインアップ。コンパクトタイプの“ミネラルUVベール”[SPF45 PA+++](全2色、各3960円)はナチュラルベージュとサクラピンクの2色をそろえた。ほか、ボディー用パウダーの“ミネラルUVボディパウダー ”[SPF40 PA+++](3520円)も用意している。

UVケアとスキンケアを両立させるケアラインの日中用美容液“ミネラルUVアクアセラム”[SPF35 PA+++](3740円)も、既存色の“トーンアップホワイト”に加え、血色感をプラスする“ナチュラルピンク”が新登場。毛穴をカバーする美肌補正とメイク崩れを防ぐ成分を配合し、トーンアップしながら艶感のある肌を美しくキープする。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

リーダーたちに聞く「最強のファッション ✕ DX」

「WWDJAPAN」11月18日号の特集は、毎年恒例の「DX特集」です。今回はDXの先進企業&キーパーソンたちに「リテール」「サプライチェーン」「AI」そして「中国」の4つのテーマで迫ります。「シーイン」「TEMU」などメガ越境EC企業の台頭する一方、1992年には世界一だった日本企業の競争力は直近では38位にまで後退。その理由は生産性の低さです。DXは多くの日本企業の経営者にとって待ったなしの課…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

@icloud.com/@me.com/@mac.com 以外のアドレスでご登録ください。 ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。