インバウンドのお客さんが増えて、「英語で接客」が販売スタッフの課題の一つになっていると聞きます。京都店ともなると「午前中は英語しか使わなかった」なんてこともあるそうで、商品の魅力をより深く伝えるために英語が使えたらベター、ですね。
洋服の接客に役立つ英語教材としてお勧めなのが「ユニクロ」がシーズンごとに発行・配布している日英バイリンガル雑誌「LifeWear magazine」です。最新商品を紹介しているという意味ではカタログですがその内容は、まさに雑誌。木下孝浩=ファーストリテイリング グローバルクリエイティブラボ東京 クリエイティブディレクター兼ユニクロR&D担当上席執行役員の手腕が存分に発揮されています。
「肌離れ」はどう訳す?
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