「ディオール(DIOR)」は4月5日、“ジャドール”からボディーケアコレクションを発売する。ブランドを象徴するフレグランスの1つである“ジャドール”シリーズの初代と同じ1999年生まれの俳優・横田真悠は「”ジャドール“が似合うすてきな女性になりたい」と憧れを語る。2022年に誕生以来、白い花々の柔らかな香りで魅了するフレグランス“ジャドール パルファン ドー”をまとった横田がその魅力を語る。
横田真悠「“ジャドール”が似合う
すてきな女性になりたい」
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“ジャドール パルファン ドー”は、花と水から生まれたアルコールフリーのウォーターベース フレグランスだ。ジャスミンをはじめ、スターマグノリアやヴァロリス産ネロリなどの花本来の香りを引き立て、より豊かにセンシュアルでありながらナチュラルに香り立つ。横田は初めて身につけたとき、その香りの柔らかさに驚いたと言い、「女の子らしい気分になりたいときやリラックスしたいときに身につけたいです。柔らかい香りなのですが、同時に清潔感もあるので、お風呂上がりにもおすすめです」と話す。
フレグランスからイメージするスタイルについては「内側から輝いているようなナチュラルメイクにぴったり。多幸感あふれるメイクにも合いそうです。かわいらしいだけでなく、芯のある女性像を思い浮かべたので、ジャケットにミニスカートや、ビッグサイズのボーイフレンドシャツに合わせたい」と語った。「“ジャドール”は大人っぽい印象でしたが、年齢を問わずおすすめできます。アルコールが入っていないのでつけたての香りが続くところもお気に入り。ミストが繊細なので、ボディーミストのようにも使えます。普段香水をつけない方にもぜひ挑戦してほしいです」。
手のひらに
“ジャドール パルファン ドー”を
“ジャドール”の柔らかくフレッシュなフローラルノートでボディー優しく包み込む新商品が登場する。手肌をやさしくケアする“ジャドール ハンド クリーム”(50mL、8580円)は、ジャスミン ワックスやコットンネクターなど97%*1自然由来成分を配合。手元だけでなくネイルにも使用でき、柔らかく滑らかな手元に導く。丸みのあるマットな質感のケースで、手のひらにぴったりと収まるユニークなデザインも持ち運びにぴったりだ。中央にはゴールドで“CHRISTIAN DIOR”のロゴをあしらった。
バスタイムも豊かな泡と香りでぜいたくに
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フローラルブーケをまとうような気分でバスタイムを彩るのは“ジャドール シャワー ジェル”(200mL、8250円)と“ジャドール ボディ ミルク”(200mL、9350円)。ジャスミンエキス*2を配合したジェルテクスチャーの“シャワー ジェル”は、シルクのようにきめ細かな泡で、肌をしっとりと洗い上げる。横田もその香りの柔らかさを気に入っているという“ボディ ミルク”は、みずみずしいテクスチャーで伸びやかになじむ。さらに“ジャドール”フレグランスとレイヤリングすることで、 柔らかな香りのニュアンスをより豊かに楽しめる。
※2 : ソケイ花エキス(整肌成分)
パルファン・クリスチャン・ディオール
03-3239-0618