「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」のアンバサダーである韓国のガールズグループ、ル セラフィム(LE SSERAFIM)が、2週連続で「ルイ・ヴィトン」のカスタムメイドウエアを着用し、現地時間4月20日(日本時間4月21日)で開催されたアメリカの「コーチェラ 2024」でステージを披露した。
メンバーが着用したカスタムメイドウエアは、1週目に続き、今回も「ルイ・ヴィトン」ウィメンズ・コレクションのアーティスティック・ディレクターであるニコラ・ジェスキエール(Nicolas Ghesquiere)が、「コーチェラ 2024」のル セラフィムのパフォーマンスのために特別にデザインしたものだという。
メンバーの着用衣装は、ホ・ユンジンは、エレクトリックブルーのスパンコールで刺しゅうされたミニドレスを着用。キム・チェウォンは、ブラックのメッシュトップとジャージーバンドゥートップにビニールのサイドポケット付きピンクミニスカートを合わせた。カズハは、ブラックのレザーバンドゥートップスにネイビーのジョーゼットフリルスカートで、サクラは、ピンクのスパンコールが刺しゅうされたサテンのビスチェトップスにブラックのレザーミニスカートで、ホン・ウンチェは、ブラックのジャージークロップトップにピンクのフラワープリントが入ったアシンメトリーのジョーゼットスカートで登場した。
また、メンバーは「ルイ・ヴィトン」のアイコニックなシェイプにインスパイアされたカスタムメイドシューズを着用しパフォーマンスを行なった。