ハイサイド・コーポレーションは9月3日、皮膚科医師の高瀬聡子ウォブクリニック中目黒総院長が開発したコスメ「アンプルール」の最高級エイジングケアライン「アンプルール ラグジュアリー・デ・エイジ」をリニューアル発売する。
「ラグジュアリー・デ・エイジ」は2006年に誕生。リフティングケアに着目し、最新の皮膚科学と化粧品科学を融合した革新的なアプローチで、メスやレーザーで肌を傷つけることなく、V字のフェイスラインを実現してきた。誕生時は、美容再生医療分野で注目されていた細胞再生成分GF(成長因子)をいち早く応用。12年には、GFに加え植物幹細胞に着目し、真皮の衰えに幹細胞レベルからアプローチした美容液「リジュリューションα プラス」を発売した。
今回、独自の肌再生メソッドをさらに進化させ、リニューアルを図った(「パワーマスク」を除く)。そのカギとなるのが、細胞内の老廃物を浄化しながら本来の再生・修復力を最大限に後押しする新成分セルフメンテナンスペプチド。細胞内をベストコンディションに保ち、再生・修復力を引き出し、ゆるみがちな肌全体を新しい細胞リフティングケアでV字印象の理想のハリをかなえる。