ファッション

「アーカー」の“シャンデリア”が大胆に進化 伊勢丹新宿店ザ・ステージのポップアップで出合う“きらめき”

クリエイティブディレクターのケイティ・ヒリヤー(Katie Hillier)が手掛ける“アーカー シグネチャー(AHKAH signature)”コレクションから新作ジュエリーが登場する。同コレクションは2021年に登場。ヒリヤーが得意とするモダンでナチュラルな洗練されたデザインと「アーカー(AHKAH)」が持つ繊細な感性とそれを体現する卓越したクラフツマンシップが融合したジュエリーがそろう。一昨年に登場したアイコンシリーズの“シャンデリア(chandelier)”は、ダイヤモンドが揺らめき日常に輝きを添えるジュエリーだ。同シリーズが今年、さらに大胆に進化。伊勢丹新宿店 本館1階 ザ・ステージで7月17〜23日に開催する“アーカー シグネチャー”の期間限定ショップで新作を先行販売する。

“シャンデリア”から
解き放たれる光にたわむれて

今シーズンのテーマは、“MOVE(ムーブ)”。“シャンデリア”が動く瞬間にフォーカスし、ランダムに施したバゲットカットのダイヤモンドがデザインにリズムを加え、まるで命を宿したかのように共鳴し合い、無数の光を解き放つ。上品に輝くラウンドブリリアントカットのダイヤモンドを連ねたゴールドバーにアクセントのようにバゲットカットがさりげなく存在感をプラス。体の動きとシンクロして輝く“シャンデリア”は、日常を特別なものにしてくれるジュエリーだ。

バゲットカットのダイヤモンドが
生み出すリズムと輝き

空間に艶やかな美しい光と影を描くシャンデリア。その輝きを身にまとう喜びを表現したのが“シャンデリア”シリーズだ。このシリーズの一番の魅力は、体の動きに合わせてしなやかにダイヤモンドのきらめきをまとえるデザイン。昨年登場した“シャンデリア バゲット”シリーズが、今季さらにリズミカルに進化した。バゲットカットのダイヤモンドをランダムに施して輝きにアクセントを加えたチョーカーやピアスは、デイリーにも特別なシーンにも輝きを添えるデザイン。まとう人の個性と魅力をさりげなく引き出すジュエリーとして活躍しそうだ。

構築的でしなやか、
“華やか”と“クール”が共存

新作“シャンデリア スウェイ”は、ラウンドブリリアントカットとバゲットカットのダイヤモンドがしなやかに揺らめき、共鳴するように輝く躍動感溢れるジュエリーだ。“華やか”と“クール”が共存する「アーカー」のジュエリーは、同ブランドが誇る細やかで精緻なクラフツマンシップが光り、ジュエリー一つ一つに日本の美意識が宿っている。

伊勢丹“ザ・ステージ”で出合う
「アーカー」の魅力

「アーカー」は7月17日から23日まで、伊勢丹新宿店 本館1階 ザ・ステージでポップアップショップを開催する。日常にきらめきを与える“シャンデリア”の世界観を表現した空間で、いち早く新作ジュエリーを一挙に紹介。また、“シャンデリア バゲット”からザ・ステージ限定ジュエリーが登場。バゲットカットのピンクサファイアとブルーサファイアが、ダイヤモンドの輝きに彩りを添えている。

問い合わせ先
アーカー
https://www.ahkah.jp/ext/shops.html