カーラ・ブルーニ・サルコジ・元仏大統領夫人が、12月3日発売の「ヴォーグ パリ」12月号の表紙に登場。同誌のゲストエディターを務めた。この290ページのホリデー号では、フォトグラファーのマーカス・ヴィゴットとマリオ・ソレンティがカーラを撮影。カーラの友人である「スキャパレリ」のスポークス・ウーマンを務めるファリダ・ケルファ、女優のエマニュエル・セニエ、往年モデルのマルペッサのインタビューなどで構成された4ページが収録されている。
過去。ヴォーグ パリ12月号のゲストエディターを務めたのは、モナコのステファニー公女やシャーロット・ゲンスブールなど。