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ラグビー選手の稲垣啓太が「ショパール」のスイス本社を訪問 時計製造とラグビーの共通点を体感

スイス発ウオッチ&ジュエリーメゾンの「ショパール(CHOPARD)」のウオッチ"アルパイン イーグル"のアンバサダーを務めるラグビー選手の稲垣啓太がスイスのショパール本社と工房を訪問した。彼は、カール・フリードリッヒ・ショイフレ=ショパール共同社長との対談や現地の職人との交流、工房でのワークショップを体験。家族経営の「ショパール」が大切にしているクラフツマンシップや時計製造の奥深さについて触れた。

同メゾンでは、時計のムーブメント、ケース、ブレスレット、文字盤に至るまでほぼ全てのパーツを自社で製造して組み立てている。1つの時計の製作には50人以上の職人が関わっている。「ショパール」では、熟練の職人から時計製造の技術が若い世代に引き継がれている。稲垣は「その継承法に興味がある」と話す。時計職人を育てるのに最低4年、熟練レベルになるまでには10年という長い時間がかかるようだ。「若い人のモチベーションを高めて成長させるのは、スポーツもウオッチメイキングも同じ」とショイフレ社長。ラグビー選手として、若い世代のモチベーションをどのように引き出し、それを継続させるか悩んでいた稲垣にとって、本社訪問は勉強になったようだ。

彼は、工房で実際、職人と触れ合いながらワークショップに参加した。1つの時計に使われるパーツは数百以上。それを職人一人ひとりが繊細な細かい作業を重ねて作り上げる。稲垣は、「それぞれの職人が自分の作業にプライドを持っていると感じた。みんなで作り上げた時計を身につけていると思うと感慨深い」とコメント。ショイフレ共同社長が述べたように、彼も、時計製造とラグビーの共通点を実感する。「ラグビー選手一人ひとりに役割があるように、時計の各パーツにもそれぞれ役割がある。何か一つ機能しないと全体が機能しなくなるという点は同じだ」と稲垣。彼は、「ショパール」の時計製造の奥深さを体感すると同時に、ラグビーにおける自分の存在意義をさらに考えさせられたという。

今回の訪問を通して改めて「ショパール」の一員になれたことが誇らしいという稲垣。彼の"アルパイン イーグル"のお気に入りは、コンパスローズのモチーフ。稲垣は、「"自分の進むべき方向性を見失わないように"という意味で大好きだ」と話す。多くの職人と熟練したクラフツマンシップの積み重ねで完成する「ショパール」の時計。アンバサダーとして、同ブランドの時計の魅力をそのプロセスやストーリーも併せて伝えていきたいという。

問い合わせ先
ショパール ジャパン プレス
03-5524-8922