Z世代は中森明菜が大好き。先日開催されたファンクラブ限定イベントは、8万円近いチケット代にもかかわらず足を運ぶ20代も少なくなかったという。また、「ゾゾヴィラ(ZOZOVILLA)」は明菜コラボを今春発表し、話題に。というわけで今回は、自身も大の“明菜ちゃん”ファンである駆け出し記者伊藤が、“令和の中森明菜”とSNSで話題のイバさんにインタビュー。なぜ私たちはこんなにも明菜ちゃんに心引かれるのか……!?(この記事は「WWDJAPAN」2024年7月22日号からの抜粋で、無料会員登録で最後まで読めます。会員でない方は下の「0円」のボタンを押してください)
PROFILE: イバ
WWD:明菜ちゃんにハマったきっかけは?
イバ:中学3年生のころ、米米クラブが気になりYouTubeで「夜のヒットスタジオ」を見ていました。そこで明菜さんを見たのがきっかけです。
WWD:明菜ちゃんのメイクはいつごろから?
イバ:19、20歳くらいのころからです。
WWD:何を見て研究した?
イバ:昔からのファンが書いているブログを参考に、明菜さんのインタビューが載っている雑誌などを買っています。値段は、だいたい5000〜1万円くらいですかね。
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