ファッション
連載 週間ランキング

1位は、パリ五輪開会式 「ディオール」がレディー・ガガやセリーヌ・ディオンらの衣装を制作|週間アクセスランキング TOP10(7月25〜31日)

1位は、パリ五輪開会式 「ディオール」がレディー・ガガやセリーヌ・ディオンらの衣装を制作|週間アクセスランキング TOP10(7月25〜31日)

「WWDJAPAN」 ウイークリートップ10

1週間でアクセス数の多かった「WWDJAPAN」の記事をランキング形式で毎週金曜日にお届け。
今回は、7月25日(木)〜7月31日(水)に配信した記事のトップ10を紹介します。


- 1位 -
パリ五輪開会式 「ディオール」がレディー・ガガやセリーヌ・ディオンらの衣装を制作

07月27日公開 / 文・WWD STAFF

 現地時間7月26日、フランス・パリのセーヌ川を舞台にパリオリンピックの開会式が行われた。開会式に登場したレディー・ガガやアヤ・ナカムラ、アクセル・サン・シレル、ジュリエット・アルマネ、セリーヌ・ディオンらの衣装はマリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)「ディオール(DIOR)」ウィメンズ・アーティスティック・ディレクターが担当した。

> 記事の続きはこちら

- 2位 -
【スナップ】「フジロック2024」2日目 「ノース」の上下でそろえた5人家族が優勝!?

07月27日公開 / 文・三澤 和也

 「フジロックフェスティバル2024(FUJI ROCK FESTIVAL 2024)」は2日目を開催中だ。1日目に比べて雲が多く、パラパラと通り雨があったものの、基本的に晴れ間に恵まれた。一方で、気温は33℃……。

> 記事の続きはこちら

- 3位 -
パリ五輪開会式を彩ったセレブリティーまとめ アリアナ・グランデやレディー・ガガなど

07月27日公開 / 文・米国版WWD

 パリオリンピック・パラリンピックの開会式が7月27日(日本時間)、パリ中心を流れるセーヌ川で行われた。夏季五輪として初めてスタジアム外で実施し、「スポーツを都市の中心に」というパリ五輪の革新性を象徴するような開会式となった。また、無料で見られるエリアを設け、より多くの観客が参加できた点も画期的だったといえるだろう。ここでは、開会式に集ったセレブリティー、選手、各国の要人などを紹介する。

> 記事の続きはこちら

- 4位 -
“編み物王子”トーマス・デーリー選手が東京に続きパリでも話題に!見事銀メダルも獲得

07月30日公開 / 文・WWD STAFF

 “編み物王子”こと、男子シンクロ高飛び込みイギリス代表のトーマス・デーリー(Thomas Daley)が、東京五輪に続きパリ五輪の観戦席でも編み物をする姿がSNSなどで話題となった。 

> 記事の続きはこちら

- 5位 -
「オメガ」×「スウォッチ」再び 17時以降しか買えないムーンフェイズ搭載ウオッチ

07月25日公開 / 文・WWD STAFF

 「スウォッチ(SWATCH)」は8月1〜20日の期間、「オメガ(OMEGA)」とのコラボウォッチ“バイオセラミック ムーンスウォッチ ミッション トゥ スーパーブルームーンフェイズ(BIOCERAMIC MOONSWATCH MISSION TO THE SUPER BLUE MOONPHASE)”を販売する。スウォッチストア一部店舗で、各日17時以降に取り扱う。価格は4万6200円。なお購入は1人につき、1日1本限り。

> 記事の続きはこちら

- 6位 -
【スナップ】「フジロック2024」最終日 セントチヒロ・チッチの気負わないフェスファッション

07月28日公開 / 文・三澤 和也

 「フジロックフェスティバル2024(FUJI ROCK FESTIVAL 2024)以下、フジロック」が3日目(最終日)を迎えた。明け方に雨が降ったものの、開場の9時には止み、時折晴れ間ものぞいた。気温は30℃。

> 記事の続きはこちら

- 7位 -
パリ五輪、注目ユニホームが出そろう 独創性が光るハイチやSNSで話題のモンゴルなど

07月25日公開 / 文・米国版WWD

 パリオリンピック・パラリンピック開催を目前に控え、各国のユニホームや公式服が出そろった。それぞれの国の象徴や伝統をデザインに反映させたユニホームは、オリンピックにとって欠かせない要素の1つ。今回はLVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON)がプレミアム・パートナーとなっていることもあり、オリンピックとファッションの関係はますます強くなっているといえるだろう。ここでは、今大会で注目のユニホームなどをピックアップして紹介する。

> 記事の続きはこちら

- 8位 -
2024年パリオリンピック開会式について知っておくべき6つのトピック

07月25日公開 / 文・米国版WWD

 日本時間7月27日午前2:30から開催予定の2024パリオリンピック開会式。主催者はこの開会式で、とてもオープンかつインクルーシヴ、そして環境に配慮したフランスの姿を表現したいと考えている。若者の視聴者を増やそうと試みている国際オリンピック委員会は今回、新種目としてブレイキン(ブレイクダンス)やカイトボードといった若者向けの競技を導入。そして大会の世界観もZ世代にとってより親しみやすいものにすると言う。2024パリオリンピック委員会のトニー・エスタングエ(Tony Estanguet)会長は記者会見で、「今回の大会がこれまでの大会とは全く違うものであることを初夜から理解し、感じてもらいたい」と語る。一体どんなパフォーマンスが行われるのか、現時点で明かされている情報を見ていこう。

> 記事の続きはこちら

- 9位 -
「フェイラー」と「アルページュストーリー」が初コラボ ハンカチ3色を発売

07月30日公開 / 文・WWD STAFF

 「フェイラー(FEILER)」は、「アルページュストーリー(ARPEGE STORY)」と初めてコラボし、ハンカチ(2530円)を発売する。8月1日12時、「アルページュストーリー」公式オンラインストアで予約開始、3日、「カデュネ(CADUNE)」 青山店で先行発売、9日、「アルページュストーリー」全店舗で発売する。「フェイラー」での取り扱いはない。

> 記事の続きはこちら

- 10位 -
パリ五輪の南スーダン代表ユニホームが「かっこいい」と話題に ルワンダのデザイナーが手がける

07月31日公開 / 文・WWD STAFF

 パリオリンピックの南スーダン代表の公式ユニホームが話題だ。南スーダンのバスケットボールチームがユニホームを着用した画像をSNSにアップすると、「かっこいい」「おしゃれ」「デザイナーは誰?」と大きな反響があった。

> 記事の続きはこちら

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

2025年春夏ウィメンズリアルトレンド特集 もっと軽やかに、華やかに【WWDJAPAN BEAUTY付録:2024年下半期ベストコスメ発表】

百貨店、ファッションビルブランド、セレクトショップの2025年春夏の打ち出しが出そろった。ここ数年はベーシック回帰の流れが強かった国内リアルクローズ市場は、海外ランウエイを席巻した「ボーホー×ロマンチック」なムードに呼応し、今季は一気に華やかさを取り戻しそうな気配です。ただ、例年ますます厳しさを増す夏の暑さの中で、商品企画やMDの見直しも急務となっています。

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。