ビューティ

Kis-My-Ft2の玉森裕太が韓国スキンケア「マニョ」のアンバサダーに就任 「もっとお肌のトークをしたい」

韓国のスキンケアブランド「マニョ(MANYO)」は8月26日、ブランドアンバサダーにKis-My-Ft2の玉森裕太を起用した。同日にはアンバサダー就任発表会を開催し、本人が登壇。「もともと乾燥肌ということもあってスキンケアには興味があり、特に韓国コスメには大注目していました。そんな中、『マニョ』からブランドアンバサダーのお話を頂いて、とても感謝しています」と挨拶した。

人気美容液に「さらっとしていて使いやすい」と評価

玉森はアンバサダー就任をきっかけに、人気商品である美容液“ガラク ナイアシン 2.0 エッセンス”を使い始めたそうで、「滑らかな使い心地でさらっとしているので、本当に使いやすくて僕にぴったりでした」と感想を述べた。今以上に“透明肌”を手に入れてやりたいことは?という問いに対しては、「もっとお肌のトークをしてみたいです。専門家の方たちとかと高め合っていきたいなという気持ちがあります」と回答した。

玉森が出演した新CMは、ゆっくりと水面を歩きながら「透明感って、なんだろう?」と思いを巡らせる動画で、「君と澄み渡る肌へ」とメッセージを送る。撮影の秘話について「『マニョ』がもたらしてくれる透明感を表現できたらいいな、と思いながら撮影に臨みました。不思議な空間でキラキラした水の中での撮影で、このような空間で撮影することがあまりないので楽しかったです。ちょっと水が冷たかったですね」とコメントし、笑みを見せた。

劉根直代表は、玉森を起用した理由について「透き通るような美しい肌と優れた容姿、素直でありながらもしっかり自分を持っている魅力的な性格で、長い間多くの方々から愛され続けている玉森裕太さん。共に歩んでいくこととなり、私も大変楽しみにしています」と述べた。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

リーダーたちに聞く「最強のファッション ✕ DX」

「WWDJAPAN」11月18日号の特集は、毎年恒例の「DX特集」です。今回はDXの先進企業&キーパーソンたちに「リテール」「サプライチェーン」「AI」そして「中国」の4つのテーマで迫ります。「シーイン」「TEMU」などメガ越境EC企業の台頭する一方、1992年には世界一だった日本企業の競争力は直近では38位にまで後退。その理由は生産性の低さです。DXは多くの日本企業の経営者にとって待ったなしの課…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

@icloud.com/@me.com/@mac.com 以外のアドレスでご登録ください。 ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。