「シャネル(CHANEL)」は10月18日、最高峰エイジングケア“サブリマージュ”のウルトラプレミアムライン“サブリマージュ レ ゼクストレ”から化粧水とクリームを発売する。化粧水には希少な成分をカプセル化して凝縮配合。クリームはゴールドパールの輝きが肌に明るさをプラスする。
“サブリマージュ レ ゼクストレ”の共通成分として、肌の修復力に特化したヴァニラ プラニフォリアPFAとスウェルティアを配合。スウェルティアはヒマラヤで栽培される高山植物で、3年に1度だけ花を咲かせる。昔から薬として使われていたという。肌の再生力アップを促すほか、線維芽細胞による肌の修正力にアプローチする。
化粧水“サブリマージュ レクストレ ドゥ ローション”(125mL、5万600円)は、1本に約12万8000粒のマイクロドロップを配合。とろみのあるテクスチャーが特徴で、濃密な潤いとシルクのような心地良さをもたらす。クリーム“サブリマージュ レクストレ ポマドール”(15g、8万5800円)は、クリームの上に重ねるクリーム。ゴールドパールとパウダーの効果で明るく均一な肌に整え、メイクでは作れない内側から発するような輝きをかなえる。バームテクスチャーが特徴で、肌本来のバリア機能と透明感を守る。