マイケル・コースは、ハリケーン“サンディ”の復興基金として、100万ドル(約8,000万円相当)をアメリカン・ レッド・クロス(米赤十字社)に寄付した。
マイケル・コースは、「ニューヨークを基盤とした企業として、自社の社員、お客様、そして近隣のみなさんが、ハリケーンの計り知れない被害にあったことを目の当たりにしました。ニューヨーカーとして生き、生粋のロング・アイランドの育ちの身として、この惨状と損失にとても胸が痛みます。私たちはこの寄付が、サンディから大きなダメージを受けた人々の助けになることを願っています」とコメントしている。