「マックスマーラ(MAX MARA)」は、ブランド初となる日本で撮影した2024年秋冬キャンペーンにモデルのローラ、俳優・アーティストののん、柔道家の阿部詩を起用した。また10月29日〜11月4日の期間、原宿の6142で体験型エキシビション「マックスマーラジャケットサークル -光り輝く女性たちへ-」を開催する。
ローラとのん、阿部詩が登場
ブランド初の日本で撮影
同キャンペーンは、ローラとのん、阿部詩が「マックスマーラ」を代表する“オリンピアジャケット”を着用し登場。“完璧さを追求するのではなく、内なる声に従って歩む事の重要性”をテーマに、“内に秘めた不安や弱さを受け入れながらも、自分らしく生きる事の大切さ”を発信、全ての女性が“Remarkable Women(光り輝く女性たち)”であるとメッセージを伝える。
体験型エキシビションは、“オリンピアジャケット”やアイコンコートを中心に展示。製品を着用して撮影できるフォトコンテンツや、テディベア製作のワークショップ、コーヒーやオリジナルのニュースペーパーを提供するカフェなどを用意する。
■マックスマーラジャケットサークル -光り輝く女性たちへ-
日程:10月29日〜11月4日
時間:11:00〜20:00(最終入場19:30)
定休日:月曜日
場所:6142
住所::東京都渋谷区神宮前6-14-2
入場料:無料